Shopifyで独自ドメインで独自ドメインメール使いたいんだよぉぉぉぉぉ
新サイトで専門性の高い商品をリファーラルを中心とした販売サイトをつくることになり。
shopifyのプラグインを利用することにしたのです。
そのためにドメイン取得して。
shopifyに設定して。
ドメインを取得したサイトに飛び、以下の2つを設定しましょう。
- AレコードをShopifyのIPアドレス23.227.38.65へ向ける
- 「www」のCNAMEレコードをshops.myshopify.comに設定する
さあ。
公開だ!
ここで気づきました。
shopifyって。ドメイン設定項目はあるけれど。メールアドレスどうやんの???
Shopifyではメールホスティングを提供していません。Shopify管理ドメインを所有し、カスタムドメインのメールアドレスからメールメッセージを送信する場合は、外部のメールホスティングサービスを使用する必要があります。
次の外部のメールホスティングサービスを利用して、転送メールアドレスからメールを送信できます。
Zoho Mailでは、カスタムドメインで使用できるメールアカウントが提供されています。
Google Workspaceでは、カスタムドメインのメールでGmailプラットフォームが利用できます。
これね、ドメインをshopifyから購入しないと独自ドメインのメールアドレスつくれないのよ。でも、年会費高いじゃん!てか、もう、ムームードメインで取得しちゃったじゃん!メールアドレスのために、新たにサービス契約しなきゃいけないってどうゆうことよ!!!
と憤り。
ネットの先人は絶対に、他のやり方を知っているはずだ!!と探しまくりました。
ドメイン設定の時につかった、AレコードやCNAMEの意味がわかりました。
Aレコード
Aレコードは、ドメイン名に関連付けられた特定のIPアドレスがあるかを確認するためのDNS設定です。この場合には、AレコードをShopifyのIPアドレスに指定する必要があります。外部サービスのドメインを使用する場合、ShopifyのIPアドレスは23.227.38.65です。既存のドメインに接続する場合は、AレコードをShopifyのIPアドレスに設定する必要があります。CNAMEレコード
CNAMEレコードは、サブドメインに別のドメイン名を指定するためのDNS設定です。ここでは、shops.myshopify.comを使用して、CNAMEレコードにShopifyでホストされているドメインを指定する必要があります。
読んでいくとキーワード発見
MXレコード
MXレコードは、ドメイン名にメールサーバーを指定するためのDNS設定で、カスタムドメインでメールを処理するために使用されます。MXレコードを1つ以上設定して、バックアップ用メールアドレスを追加することで、メインのメールサーバーが停止した場合でも確実にメールを受信することができます。
MXレコードを設定したら、いきそうじゃね?
見つけました。
MX レコード
MX レコードは、サーバー番号により異なります。
サーバー番号は以下の手順でご確認ください。
コントロールパネル → ドメイン・メール → 詳細を見る → メールアドレス設定
ムームードメインで取得した独自ドメインを一回ヘテムルに結びつけて、メールアドレス設定して、そこから、ムームードメインで、ムームーDNSに結びつけ直して、ドメインはshopify、ドメインメールはhetemlにするやり方にたどり着くのに3日試行錯誤して!
できましたよ!!
ムームードメイン利用者で、hetemlを契約している方はこんな設定画面になるはず。サブドメインは設定したけど結局使ってないです。
同じ用にお悩みの方はご参考にしてくださいね。
感謝の気持はこちらで表してくださってもよろしくってよ♥